妊娠中に切迫早産により安静が必要となりました

私は現在2児の母ですが、それぞれの妊婦生活を送っている間に切迫早産を経験しました。
切迫早産になった理由としては、フルタイムで仕事をしていたことや、職種の影響も少なからずあると思います。
一人目の時には、妊娠30週で突然の腹痛とお腹の張りが頻繁に起こるようになり、検診日ではなかったですが緊急で診察を受けると切迫早産になっており、張りがひどいため即安静入院となってしまいました。
24時間の張り止めの点滴を行い、排泄もベッドの上で行わなければならないくらい厳重に管理されました。
入院生活は、体は元気なのに動いてはいけないので一日がとても長く感じ、精神的にもとてもつらかったです。
でも、おかげで早産とはならず正期産の37週を迎えることができたことは本当にありがたかったです。
しかし、長期間の安静入院の結果筋力は落ち、歩くのもままならない状態にまで体力が落ちてしまいました。
出産は体力勝負と聞いていましたので積極的に散歩や階段昇降を行いましたが、結局出産までに体力が戻りきらず、分娩時間も長くかかってしまいました。
二人目の時には、妊娠初期から出血を繰り返し、張り止めの内服薬を飲みながら自宅安静をしていました。
しかし、上の子がいるので寝てばかりいるわけにもいかなかったことから出血を繰り返してしまったのだと思います。
安定期に入り、出血もなくなると仕事に復帰しました。
しかし、結局は妊娠32週で子宮頸管がかなり短くなってしまい緊急で安静入院となりました。
一人目の時と同様に24時間の張り止めの点滴をしながらの入院生活でしたが、洗面、トイレは歩行可能だったので少しは気が紛れて過ごすことが出来ました。
また、シャワーも症状がなければ隔日で入ることも出来たのですごく気分転換になりました。
入院生活のおかげで、今回も早産になることはなく正期産で出産することが出来ました。
また、二人目だったので分娩もさほど辛くなく、子宮口全開からは30分程度で出産だったので産後の回復も早かったです。
切迫早産に伴う安静入院は体力の低下、精神的ストレス、早産への不安などたくさんの苦痛がありましたが、絶対に終わりのある入院生活ですし、正期産で赤ちゃんを産んであげたいという思いがあれば乗り越えられます。そして、赤ちゃんが生まれるとそんな辛かったことも忘れるくらい幸せな日々を過ごすことが出来ました。